アパートの管理人さんから、アプリケーションが通ったら電話するね!
と言われていましたが、なぜだか知りませんがケータイ電話のVoicemainにメッセージが届いていた。
聞いてみると、ほっとんど何言ってるか分かりません。。話し方からおそらく問題なく通ったんだろうなと感じました。
そしてそれに気づかず2回目の電話。取ってみると、またもや何言ってるか分かりませんが、Voicemailに入れといたから4時の電話は無しね!と言ってる様に聞こえました。
それはそうと、やっと秘書さんに会って実験室に連れて行かれハローナイスチューミーチュー。
自分の居室にも、その建物自体にも鍵がかかっているようでその鍵をやっとこさゲット。
RPGじゃないんだから、鍵で行ける所が増えるとか勘弁してほしい。。でも郷に入っては郷に従います!
この秘書さんも英語だか宇宙語か分からない言葉をおしゃべりになられる。。
ここに1年居た日本方が普通に話していたので、1年経てばそうなるのだろうか。。
最後に秘書さんに、ここに行って!でも4時半までだからダッシュで!
はあ!?
すげえゆっくりだらだら紹介しておいて、終わったら俺だけダッシュかよ。
というわけで、ダッシュで指定された場所へ。2-3kmありました。。ダッシュさせるには、距離ありすぎるだろ。。
という邪な考えもどこへやら、無事について5101の部屋へ。緊張します。だって、行けとしか言われてなくて何をしにきたのか分からないんだもん。
しかしそこは、びしっといってやりましたよ。
[I am new J-1 scholar]
ああ、あたなはJ-1ね。パスポートとDSフォームを見せて、それでこの紙に色々書いて。それで、歓迎会がこの日のこの場所にあるから来てね。
はい終了。(良かった。。)
もう一箇所秘書さんに指定された場所がありましたが、アパートに行かねばならず中断。気合の徒歩でHilldaleへ。
着いたらサインを何枚かに求められ、もうアパートの鍵を渡してくれて、[私はあなたを信じているからSSN無くても、支払いまだでも鍵を渡すわ。]
おめでとう、俺
普通、こんなに早くアパート見つけられないでしょう。
マディソンに着てから4日目。
もう入居可能。
部屋に行ってドアを開けてみると、クリーニングされた後のとても良いにおい。
心なしか壁紙もきれいな気がします。よっしゃ出だしは好調だ。
しかし、アパートの支払いがまだ。チェックブックが届くのに2週間かかるんだけどどうやって支払えばいいの?とい聞いてみたら、[starter checkかmoney orderという小切手で支払えるはずよ。もう一回銀行に行って聞いてみて。それで、問題あるないにしろ確認のため明日会いましょう。電話だと話が通じないから。]
[本当通じないよね。]
何はともあれ、意外と進められてる気がします。