2010年9月6日月曜日

着いた直後

ビジネスクラスに酔いしれながら、イヤホンの場所を見つけるのに15分くらいかかった飛行機を降り、シカゴオヘア国際空港に着地。

知ってます。VISAを持ってても左に並(VISTOR)ぶということを。入国審査では、ほとんど何も聞かれずVISA+Passport+DS-2019+I-94を一気に出して、これでもかというくらいの力でバンバンスタンプを押されてはい終了。VISA無いほうがよっぽど色々聞かれるじゃん。

とりあえず、なんの困難も無くマディソン空港に着きました。


到着したら、この前インターンに来てた彼と待ち合わせていたので先に連絡してあったアパートに連れて行ってもらいました。

ま、彼女もいたけど。


アパートに到着して、オフィスはこちらという看板目当てに向かっていくと。
はいきた、エントランスセキュリティロック。

なんと、オフィスに繋げてもだれも出ない。入れないじゃん。。
インターンの彼は、ドアをドンドン。で、だめ。
そうこうしているうちに、住人が現る。開いたところをすかさず3人でスルー。

そしてありました、オフィス、とんとん。ハロー。

「ハーイ。ハロー。」

電話出ろよ。


そんなこんなで、メールを打ったのは僕ですと説明。「It's a good corresponding」ってそらそうだ。

部屋に案内してもらい、部屋を引き渡す前に壁を塗ったりクリーニングしたりしなきゃいけないからちょっと時間かかるよと。そうして、部屋を見るとこらまた広い。さすが2bathroom。「僕子供がいるんです。」「Oh!Great! Children love spacious house!」そらこんだけ広けりゃ誰でも喜ぶわ。

そんなこんなでオフィスに戻り、申込書を作成。パスポートと財政証明書、DS-2019をコピーして申し込み完了。どうやらこの方は部屋の貸し借りの権利を持ってなく、いったんオーナーが申込書を確認してOKなら貸せるとのこと。ずいぶん硬い話で。火曜日の夕方に結果を伝えるけど、OKだったらこの金額を木曜日中に払ってねと。それはデポシットと日割りのレンタルフィーでした。納得。

というわけで、目指していたアパートを速攻決めるはハナから成功。いいスタートが切れそうです。(断られたら最悪ですが)


記念に書いておきますが、インターンの彼ともオフィスの人とも大分ゆっくり話してもらってなんとか理解できているレベルです。SUBWAYの店員とかもはや宇宙語に近いですね。つまり、非常に疲れますと。