4時集合ということで、日本人的に5分前に到着したのですが呼び出した本人がいない。。そして、tutorっぽい女の人がそこに座っている。。
しかしそこは違うかもしれないのでおとなしくソファーに座っていると、連絡係りの人が来てくれてああやっぱりこの女の人が先生なのかと。気さくに話しかけてくれました。
個室に案内され個人面談。お互い時間に遅れないこととか、待ち合わせに行けなくなったら連絡しろとかもはや小学生の待ち合わせ並みの合意書にサインをして、お互い次会う日と連絡番号を交換しました。
話を聞くと、どうやら英語とスペイン語が話せるご様子。母親がスペイン語を話せるらしい。医療関係の学生で、4年で卒業したいとか言ってました。現地出身。こうしたやりとりを見てた連絡係りの人が、「あなた結構聞こえてますね。なかなか最初はこういったやりとりできる人いないですよ。」といっており、あなたねえ。
普段この何倍のスピードで話されてるとおもっとるんじゃ!
英語で何を伸ばしたいのと聞かれたので、スピーキングと発音ですと答えておきました。実際そのとおり。しかし、第2言語を第1言語並みに話すとは、、、日本人の感覚ではかなりすごいですね。
おそらくこの先生はだいぶ外人慣れされてるようで、僕の英語も普通に通じます。そこらの店員さんレベルでもいきなり意思疎通できるようになるのが目標なのですが、これからですね。