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英語力分析 |
殆ど頭打ちとなっていると感じていて、そもそもこれ以上伸ばす必要が無いとも感じていることは確かなのですが、図中の赤線の通り、英語のモチベーションが周期的です。
すごく英語で話したいときもあるし、全く話したくないときもある。これに沿って英語の流暢度も変わってきていると感じています。細かく見れば、これによって総合英語力(青線)も左右されそうですが、一旦それは無視してこれは個人的なものなのでしょうか。それともそうゆうものなのでしょうか?
具体的には、英語で話したくないときは会話はイエス・ノー・イヤーくらいで済まします。こう思うとか、これだから嫌だとか言いません。逆に話したいときは、朝っぱら変なおしゃべりばかりします。一体ナンなんでしょうか?
考えられる理由1 基本的に日本語がオン
なんだか分かりませんが、常に頭が日本語状態になっており、英語に切り替えるのに過大にストレスがかかる状態。日本語の口で英語しゃべるので、流暢度もダウン。
考えられる理由2 つうか人と話したくない
理系ならこうゆう時がある!(いや、ないかも)
考えられる理由3 自分の英語に満足→不満足の繰り返し
これが一番該当しそうですが、英語ベラベラしゃべって「俺話せるじゃん」→話さなくなる→最近話してなくて英語で話したくなる→話し出す。という周期です。なんかこう落ちていくものを無理やり上げているような感じもしますが、基準が自分の英語力の確認になっているのが悲しいところ。
以上のことからこう考えるとすっきりします。
流暢度=ただの英語の自信度
ってえことは英語に自信がありゃずっと英語で話したくなるのかというと、常駐する考えられる理由1と2が邪魔しにくるので、流暢度の振れ幅が小さくなる程度でしょうか。これは経験を重ねることで伸ばせそうなので、まだ英語も伸びるのではと思うところです。
逆に全部取っ払うことが出来れば、いつでもおしゃべりが楽しめるのかもしれません。まあ個人的な性質の部分なので、こりゃ受け入れてコントロールが一番の解決策かも。