2012年1月6日金曜日

Kalahariリゾート

新年早々あまりに暇すぎるので、Water parkで有名なkalahariリゾートへ遊びに行きました。場所は、WisdellにあるTanger Outletmallのすぐ近くで冬でもインドアウォーターパークが楽しめます。Madisonから車で1時間程度です。


このkalahariホテルは、宿泊とウォーターパークのチケットがセットになっていて宿泊者以外でもウォーターパークに入れますが、大人1人$34と高めです。そもそも、こちとら1泊家族全員$110で泊まりに来ているので、泊まった方がお得といえるでしょう。


さて、このkalahariホテル。宿泊日のお昼12時から事前チェックインで先にウォーターパークのチケットをもらうことが出来るのですが、なんとホテルチェックインに長蛇の列!!!100人はチェックインのために並んでいます。


なくなく、ホテルチェックインのために1時間並びました。。(人生初ホテルチェックインで並ぶ)


その後、午後2時だというのにも関わらず部屋に入ることが出来、早速ウォーターパークへ行くことにしました。部屋から室内移動で行くことが出来ます。




一杯あるウォータースライダー

スライダーその2

身長制限があります

子供エリアもスライダーいっぱい

波もあります
さてこのウォーターパーク。なにがすごいかというとそれは、


ウォーターパークであること。


こちとら水着を着て水中眼鏡でなから泳ぐ気で来ているわけですが、


だーれも泳いでる人はいません。遊んでいます。


つまりウォーターパーク→水で遊べるところ。ということで、泳いでいる人なんかいないわけですね。殆どスライダーとか、ビールとか、食べ物とかそんなものばっかり。


こっちの人って泳げるの?




お子様は、48インチまで身長が無いとライフベスト着用が義務づげられており、スライダもーもそのくらいないと乗ることが出来ません。しかし!インドアウォーターパークの中央にある子供エリアでは、狂喜乱舞する子供達がいっぱいでした。


子供達は4,2,0歳でしたが十分遊ぶことが出来たといえるでしょう。監視員もいっぱいいて安心して遊ぶことが出来ます。ただここのウォーターパークでは、殆ど泳ぐことは出来ませんでした。。

2012年1月2日月曜日

日本のパスポート申請@シカゴ日本総領事

新生児のパスポートを申請するため、本当は申請のみ郵送で可能らしいのですが暇すぎるので宿泊してシカゴ探検と相成りました。(受け取りは手渡しのみ。)


さて、真冬のシカゴでおもしろそうだと思うところは
・ネイビーピアというところにある子供博物館
・科学産業博物館
・ミレニアムパークのビーン
シカゴの銀座と呼ばれる5番街


出発がクリスマス後ということで、プレザントプレーリーのアウトレットモールに立ち寄ってからシカゴへ行くことにしました。


1、プレザントプレーリーアウトレットモール
お目当てはNorth faceのリュック、ル・クルーゼで何か安いもの、子供靴といったところです。そういえば、去年も同じ時期に来た気がしますが朝7時開店、10時くらいになると駐車場が混み始めていました。さらに、Coachは超絶混みあいます。


2、コール子供博物館(Kohl children's museum)
プレザントプレーリーとシカゴとの間に子供博物館があるということで、子供を遊ばせるために立ち寄りました。それはそれで、行ってみたはいいものの狭い狭い。一階建てで、そんなに広くありません。料金もしっかりとられるし、どことなく地元民御用達といったイメージです。2時間程度で全て遊びきりました。






3、シカゴに到着
シカゴの中心部。ミレニアムパークから歩いて5分くらいのところのホテルに宿泊しましたが、何せ道路が非常に分かりずらい。。カーナビではなぜか地下に行けと言われ到着したらホテルの下の道路。。ホテル前に車を着けると、ドアマンがやってきて駐車場の位置を教えてくれました。


駐車代一日46ドルですが。


4、シカゴ日本総領事
ビルの中に総領事が入っており、非常に狭いスペースに手荷物検査をする場所があります。申請手続きはものの5分で完了しました。


5、シカゴ子供博物館
総領事館から歩いて20分程度でネイビーピアに到着。その中に、シカゴ子供博物館があります。ここも子供を遊ばせるために行きましたが、やはり繁華街だけあって狭い。狭い。こどもはまあまあ楽しんでいましたが、一日遊べるような場所ではありません。




6、5番街
シカゴの銀座+クリスマス後のバーゲンということでテンションだけは上がっていましたが、なんのその。超混んでいました。こちとらタンデムバギーなので、移動するだけでも大変でした。。アメリカではティファニーが安いとか色々聞きますが、お店の入りずらさも大変なものです。


7、ミレニアムパーク
この公園は広く、すぐそばに美術館もあるのですが子連れで動くのが大変なので結局ビーンと人の顔が映る柱にしかいけませんでした。。下の写真はビーンの内側から上を撮ってみたものです。気持ち悪い。。






8、科学産業博物館
シカゴの最後に科学産業博物館に行きました。ここも時期が悪かったのか、チケットを購入するのに20分並びました。中は非常に広く、展示物も非常におもしろいものばかりでした。なかでも、人工的に雷を発生させたり、人間の臓器、血管の模型、シカゴの町並みを模型展示していたり挙げたらきりがありません。
地球の気候の説明

科学エリア